寝かしつけをした話(子育て)

日常生活

もうすぐ家族が一人増える我が家。5月に妻が出産を控えており、我が家の生活も少しずつ準備モードに入っています。そんな中、先日、娘と二人きりではじめて実家にお泊りをしてきました。今回はそのときの様子を記録として残しておこうと思います。


お泊まりのきっかけ

我が家の娘は今年の7月で6歳。4月から年長さんになります。普段は必ず母親と一緒に寝ており、私(筆者)と寝ることは年に数回あるかないか。しかも、それも「意図的に一緒に寝る」というよりは、リビングで一緒にゴロゴロしているうちにそのまま寝落ちしてしまうパターンがほとんどです。

しかし、5月の出産後ではしばらく妻が赤ちゃんのお世話で手いっぱいになることが予想されます(もちろん出産での入院もあります)。その場合、娘は私か私の両親と寝ることになるでしょう。そこで今回は、その練習も兼ねて二人だけで実家にお泊まりしてみることにしました。

実家といっても、東京から埼玉なので車で1時間程度の距離です。それでも「母親なしで泊まる」というのは娘にとって大きな挑戦だったようです。


1日目 ー 夜の壁

お泊まり初日、夕方に私の父親が迎えに来てくれました。このとき娘は「おじいちゃんの家に行く!」と意気揚々。車に乗り込んで嬉しそうに手を振って出発しました。

車の移動中、娘は少し疲れたのかうとうとと眠りに落ちました。埼玉に到着してからは、家族で回転寿司へ。娘は大好きなポテトフライやみそ汁を食べ、帰りにスーパーでお気に入りのアイスクリームをゲット。ここまでは順調そのものでした。

帰宅後、アイスを食べ、お風呂に入り、歯を磨いて、21時半頃に就寝タイム。ところが、部屋に入って電気を消した途端、娘の表情が曇り始めました。最初は静かにしていたものの、しばらくすると「ママがいい……」とくすくす泣き始めたのです。

私は慌てて娘が好きそうな冗談を交えながら励ましました。時折クスッと笑ってくれるものの、やはり不安は消えない様子。結局、泣き疲れるまで眠れず、ようやく就寝したのは23時を過ぎた頃でした。

母親と離れて寝るのは娘にとって初めての経験。心細さと寂しさを抱えながらも、なんとか一晩を乗り越えたことは大きな一歩でした。


2日目 ー 少し慣れてきた様子

翌朝は、いつも通り元気いっぱい。朝ごはんを食べたあとは、親戚の子どもたちと一緒に公園やイオン内の遊び場で遊びました。昼寝を挟むことなく1日中動き回ったおかげで、夜はさすがに疲れた様子。夕飯を外食で済ませ、再び21時半に就寝しました。

この日は前日とは打って変わって、電気を消してから20分ほどでスヤスヤと夢の中へ。
私も一緒に寝てしまったため正確な時間はわかりませんが、娘が一人で不安になることはありませんでした。

「一晩過ごせた」という自信が、少しずつ心を落ち着かせたのかもしれません。


3日目 ー 無事に帰宅

最終日は午前中に実家を出発し、お昼頃には自宅に到着しました。娘は家に帰るとすぐに母親に飛びつき、「頑張ったよ!」と満面の笑み。妻も娘の成長を感じ取ったようで、温かい表情で「よく頑張ったね」と抱きしめていました。


小さな一歩、大きな成長

この連休で、娘は「母親なしでもお泊まりができる」という経験を積むことができました。もちろん、完全に不安がなくなったわけではありませんが、今回の経験が少しでも自信につながってくれたなら嬉しいです。

次は出産後の「本番」。娘にとっても、私にとっても、新しい家族を迎える生活は未知の領域ですが、少しずつ、親子で一歩ずつ進んでいきたいと思います。

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